1985-06-12 第102回国会 衆議院 決算委員会 第10号
理事会とは名ばかりの慰安会です。交通費に宴会費と花代と膨大な無駄遣いとなります。」とか、あるいは近畿運輸局の今回の不祥事件に対して、「とても現在の車輌制限法では考へられない奇妙奇天烈なトレーラ車体が時として横行している」、これは後で言いますが、トレーラーの車体の改造の問題でありますが、「業界筋では運輸行政の下での規制でこんなものが許可されているのか不思議」に思っているという。
理事会とは名ばかりの慰安会です。交通費に宴会費と花代と膨大な無駄遣いとなります。」とか、あるいは近畿運輸局の今回の不祥事件に対して、「とても現在の車輌制限法では考へられない奇妙奇天烈なトレーラ車体が時として横行している」、これは後で言いますが、トレーラーの車体の改造の問題でありますが、「業界筋では運輸行政の下での規制でこんなものが許可されているのか不思議」に思っているという。
それから会社等で、例えば職員の福利厚生のような観点からお買いになって、例えば慰安会なんかで消費されるというような場合もあるわけでございましょうけれども、その場合には先ほど申しました業務用には入ってこないわけでございます。その辺を一体、全体としてどう考えるかという問題はあろうかと思います。
そのほか法定外の福利費を若干、従業員の慰安会の費用とかいうものを入れると、それでも千分の百七十五予定をしなければいかぬ。この費用が、七千円、八千円の賃金を払うと、逆算して、どうしても出ない、こういうのが末端の親方連中の声になってきておるわけであります。
やはり一番大事なことは正常なルートに、そうして最近では、自分の町村から出かせぎに来ている諸君のために、あまり長い間夫婦で会ってないと困るからということで、町村では農協なり役場が中心になって、青年男女が一緒に来て慰安会をやったり、ある場合には奥さんと引き合わせるような会合などをして気持ちのコミュニケーションを通わせて、すさむようなことのないように、蒸発するようなことのないように、こういう手当てさえもとっている
そういう長期の刑にたえられるのは、そういうふうな刑務所の生活、片一方仕事をさせながら片一方は帰ってくれば慰安会もときどきはやる、たばこも吸う。
中には、慰安会や何かがあって会社がどこかへ旅行するとすれば、課長さんきょうは一ぱい出るでしょうと言われて、よけいお祝い金ぐらい包まなければならぬ。これがいまの生活状態だと思うのですね。ところが現在、これも必要経費というかどうか、ことばの語源は別といたしまして、給与所得控除がいままでは最高二十二万、今度は二十八万に押えられているわけですね。一般のサラリーマンの定額控除、それから。
まあ後援会の名目で行ったり、春季何とか慰安会というような名目で行ったり、そういうのがだいぶあるようですが、つまり買収、供応に類する行為、こういうものに対する警告といいますか、内偵と申しますか、どの程度にありますか。
ジェトロの理事が北米を視察する場合、業者としてはつき合いでせんべつ、送別会、慰安会等の負担がかかるだけで、あとは新聞に載っている程度の情報を聞くだけである。業者から見ても、役職員には農林省、通産省等の古手が多く入っておる。こういうことです。あるいはまあ、ある商品を輸出したい、ジェトロの農水産課へ照会したところが、半年をたっても情報を一つも提供してくれない。
鎮守の祭礼、家族の慰安会、碁や将棋の会合、スポーツの会、同窓会、運動会、何も自分の関係のない会に寄付をするのであります。それから巧妙な供応接待であります。十人人が集まれば、どこからともなくお酒が届くのである。青年団、農協の会合、道路普請、骨休めの会、忘年会、必ず酒が届くのであります。
私の長崎としては、先ほど申し上げました点、年に一回の慰安会とか、そういうふうな皆さんのねぎらい、そして子供さんのお世話、行く行くは私どもは子供さんたちをお預かりします託児所というような場所を持ちたいと思っておるのでございます。
私どもはたまたまこの家族等の慰安に対しまして、重なれば毎年一回くらい、しかも何千人という家族の慰安会を引き受けた経験がありますので、私どもはその都度鉄道に対するところの万全な注意を払うということについては、いつもお話をいたしておる。しかし今後においても、これらの点については私どもは表彰する価値があると思います。
一、メーデーを慰安会とする計画を作れ。 一、社員の入れ替え、富士宮は女子社員が余るという。配置転換を本店総務に連絡する。のごときもの、があり、これは単に現在訓示要旨を組合で保管するもののみであるが、毎回社長の根本方針としてこれらを強調していたことを認めます。
○高村参考人 先ほど私機械の問題で申し落しましたので、敷衍させていただきたいと思いますが、近江絹糸で機械がとまりますのは、停電の日は別といたしまして、それ以外は大みそかの十二月三十一日の十時半から翌年の正月の二日の十時半まで、この二日間と、それからメーデーの日に慰安会と称するものをするために運転をとめます。
その次に、第七条の第二号の一番しまいにあるのですが、「当該場所に通常入場させることができる人員の数で除して得た額」、要した経費をこれによつて除した額と、こういうふうになつているんですが、これは例えば、慰安会であるとか、その他、招待会というような場合に、この条項は適用になるのですか。みなす課税ということになると……。
○菊川孝夫君 そうすると、今までよく我々国鉄におる頃、慰安会というものを実によく年々やつておつたのですが、これは全部これに該当して入場税をとられる。而も「催物の開催その他当該場所に入場させるために要した経費」というのですが、実費をその定員で割つただけの、それで入場料金だとみなして税金がかかる、こういうわけですね。
○政府委員(渡辺喜久造君) 大体、慰安会とか招待会とかいつたような場合、この条項が適用になると思うのでございますが、ただもう少し、或いは、ついででございますから、敷衍的に申上げておくほうがいいと思いますが、例えば工場の講堂などを使つたような場合には、これは通常入場料金を領収して催し物を行う第一種の場所という場所に該当しませんから、従つてこの二号には当りません。
大体今度の選挙違反の諸傾向として従来と違つております点をここに数項目書きましたのでありますが、簡単に御説明いたしますると、第一は、季節的行事と選挙運動との関係で、結局年度決算期、或いは春の行楽季節に直面しておりましたために、各種の総会、例会、慰安会等の旅行、観光、遊山等の行事が輻輳いたしまして、これを計画的に或いは便乗的に利用する選挙運動が相当展開されております。
それのために八幡市なりあるいは製鉄所なりから、何らかの歓迎会と申しますか、慰安会といいますか、そんなふうなことがあるだろうということを予期して帰つて来た。ところがそういうふうなことはさつぱりないというようなことを話しに来られたと思います。
はまだ外国人の四、五人の有志が、四、五箇所の小さな療養所をこしらえて診察しておつたというようなことをきこしめされて、そうして喪に服されておりましたが、ちようど御忌明けの昭和五年十一月十日に、その蓄積した資材をその当時の五箇所の療養所及び西洋人の経営し、また日本の医家の私立の療養所、この四、玉箇所の経営の資に与えられるようになりまして、年々これは下さるようになり、また各療養所の慰安施設を増強するために、慰安会
終戦後にはそういう関係で、家族慰安会を開催するときに賣店を開いたり、何をするといつても、青年部が主体となつてやつておるような状態であります。それで絶対数が多いですから、青年部で決議をとつてしまうと、年とつている人もそれで一緒に行くということじやないでしようけれども、結局数においてはそういうことになるのではないかと思います。
特にそういう組合においては間々あることでありますが、御用幹部的な者が、女子從業員については、うんもすうも言わせないで、簡單な方式で賃金を安くし、あるいは年に一回、二回程度の慰安会というようなもので、ごまかしている。俗にいう御用組合的なものが多いように考えておるのであります。
○姫井伊介君 慰安会のことでありますが、年二回くらいという御希望でありますが、これはやはり未亡人なるが故にという一つの前堤意識の下に行きますことは、或いは何だか淋しい心をその中に持つのではないか。むしろ慰安会等はその地方々々の廣く一般の人と交わり合つて人々と共に樂しんで行くという社会生活に馴染むということですね。そういうことがいいのではないか。或いは未亡人だけがいいかその点を一つお答え願いたい。